代表です。
休日の私は美術館などを巡り、感性を磨くことに留意しています。インスピレーションが湧くまで、ひとつの絵の前で何時間も過ごすこともあります。
嘘です。
本当はマジで意味わからない現代アートの前で
「えー?わかんなーい。」
「わからなくても、何か感じとればそれでいいんじゃない?俺、この絵からは凄い情熱を感じた。」
「え?〇〇君、すごーい!!」
みたいなクソみたいなやり取りを聞くのが好きな下衆野郎です。
さっきの若い男も絵なんて全然見てなくて、彼女のケツばっか見てた。
そんな俗世間に塗れたGW。
行列に並んだ時の会話とかって
どこの土地に行っても、
どんなアトラクションの前でも
似てる。
今日も聞き耳を立てながらどこかの美術館か史跡で。
写真は今治タオル美術館。